8月18日に“Microsoft Flight Simulator 2020”(以降FS2020と言います)が発売されたので、ダウンロード版を購入しました。
ダウンロード版もなにも、配信会社“STEAM“しか見付からなかったので、そこからダウンロードしました。
ダウンロード版もなにも、配信会社“STEAM“しか見付からなかったので、そこからダウンロードしました。
発売日なので回線は混んでいるだろうと予想はしていましたが、14時間かかって完了したのは翌日の夜中の2時でした。
“アップデートでエラーが発生しました”という警告が出るので、20日に再度ダウンロードしましたが、今度は2時間強ほどで完了しました。その警告は引き続き出ていましたが、いつの間にか出なくなりました。
さっそく、YouTubeに何本かシリーズで上げていた “フライトシミュレーター xplane11”の続編として作りました。
🚁 YouTubeに上げたビデオ 🚁
🚁 使用感 🚁
FS2020の背景は、xplane11と比べて、建物の数が圧倒的に多く、色使いが鮮やかです。特に3Dで変化する雲の描写は秀逸です。
一方、音(サウンド)の方は、xplane11の方が変化・臨場感があって、FS2020は物足りなく感じます。
また、どうでもいい平野や山肌には、両者とも畑のような芝生のようなどうでもいい絵柄を貼付けてあって、同じようです。
🚁 ハードウエア 🚁
起動時に次の警告がでます。
Your computer does noto meet minimum requierments, As a result,you may wxperience errors during the game.
(お使いのコンピュータは最小要件を満たしていないため、ゲーム中にエラーが発生する可能性があります。)
その時のパソコンのスペックです。
モデル:HP ENVY 700-560jp
OS:windows 10 Home 64Bit
CPU:Core i7-4790K 4.00GHz(OC.4.2GHz)
メモリ:16GB
グラボ:NVIDEA GeForce GTX 760
(お使いのコンピュータは最小要件を満たしていないため、ゲーム中にエラーが発生する可能性があります。)
その時のパソコンのスペックです。
モデル:HP ENVY 700-560jp
OS:windows 10 Home 64Bit
CPU:Core i7-4790K 4.00GHz(OC.4.2GHz)
メモリ:16GB
グラボ:NVIDEA GeForce GTX 760
その他:FHD×2モニター、外付けSSD、2GB光回線(レシーバは1GB)
メモリとグラボの3Dのメーターはいつも100%になっているので、手持ちのメモリとグラボを追加・交換しました。
メモリ:16GB → 24GB
グラボ:NVIDEA GeForce GTX 760 → NVIDEA GeForce GTX 1050 Ti
これで先ほどの警告は出なくなりました。CPUメーターは60~70%、グラボの3Dのメーターは相変わらず100%ですが ほんの少し余裕出て来て99%の時があります。尚、FS2020のハードのスペックは“Hight End”に設定しています。
とは言っても、街並みの上を低空飛行したときには画像がカクカクするので、グラボはもっと高性能なものにする必要があるようです。
🎲 メモ 🎲
- Microsoft Flight Simulator 2020 (STEAM 7,452円 ダウンロード版)